Cancerは1988年のある夜、テルフォードのアイアンブリッジにあるTontineというパブリックハウスで、ドラマーのCarl Stokes、ギタリストのJohn Walker、ベーシストのIan Buchananによって結成されました。
バンドはすぐに最初の2曲入りデモ、No Fuckin' Coverを、元スターファイターズのヴォーカリスト、スティーブ・バートンが所有するバーミンガムのピッツ・スタジオで制作した。
このデモは、AC/DCのアンガス・ヤングの甥であるスティービー・ヤングがプロデュースし、メタリカのライブ・サウンド・エンジニアであるビッグ・ミック・ヒューズがエンジニアを担当した。
バンドはライブ活動も始め、バーミンガムでBomb Disneylandのオープニングを飾ったのを皮切りに、Bolt Thrower、Cerebral Fix、GBHといったバンドとライブを行うようになる。
1989年に2回目のデモ・セッションが録音され、その後まもなく、Wrexham Memorial Hallで録音され、Headacheレーベルからプレスされたブートレグ・ライブ・アルバム『Bloodbath in the Acid』が発表された。
しかし、No Fuckin' CoverがVinyl SolutionとCancerの契約を取り付け、1989年冬、バンドはウスクのLoco Studiosで4日間かけてデビュー・アルバム『To the Gory End』をレコーディングした。
レコードはMorrisound StudiosでScott Burns(レコード・プロデューサー)によってミックスされ、ObituaryのJohn Tardyがトラック「Die, Die」にバック・ボーカルとして参加し、1990年4月にリリースされた。
バンドはこの後、ObituaryやDeicideとのツアーを行う。
収録曲
01. Hung, Drawn and Quartered
02. Tasteless Incest
03. Burning Casket
04. Death Shall Rise
05. Back from the Dead
06. Gruesome Tasks
07. Corpse Fire
08. Internal Decay
BONUS-TRACKS:
09. Hung, Drawn And Quartered (Live 1992)
10. Blood Bath (Live 1992)
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