フランク・ザッパは、長年のマネージャーであったハーブ・コーエンと対立した後、1970年代後半の大半をコーエンとの、そして後にはワーナー・ブラザーズとの法廷闘争に費やした。
こうして自身の録音作品の大半を失い、ザッパはロック志向の小さなバンドを率いてのツアーに集中するようになった。1978年3月には、1976年12月末にパラディアムで13人のバンドとライブ録音した『Zappa In New York』がリリースされた。
ザッパの作曲家としての非凡な才能と、物議を醸すようなテーマに対する大胆なアプローチを等しく示すこのレコードは、ビルボードチャートで57位という好成績を収めた。
In New Yorkからの2曲、「Titties & Beer」と「The Black Page」は、1978年のヨーロッパ・ツアーまでにザッパのセットで演奏されるようになり、この2枚組CDに収録されているコンサートがそれを証明している。
同年2月15日にベルリンのドイチュランドハレで録音され、ドイツ全土に生中継され、アメリカでもシンクロされたこのコンサートでは、ザッパの全キャリアに渡る幅広い楽曲が演奏されており、1979年にリリースされる予定の『Sheik Yerbouti』と『Joe's Garage』に収録される楽曲も含まれています。
収録曲
DISC 1:
1. Intro
2. Dancin' Fool
3. Peaches En Regalia
4.The Torture Never Stops (includes Rat Tomago)
5. Tryin' To Grow A Chin
6.City Of Tiny Lights
7. Baby Snakes
8. Pound For A Brown
9. I Have Been In You
10. Flakes
11. Broken Hearts Are For Assholes
12. King Kong
13. Wild Love
DISC 2:
1. Yo Mama
2. Titties 'N Beer
3. The Black Page #2
4. Jones Crusher
5. Little House I Used To Live In
6. Dong Work For Yuda
7. Bobby Brown
8. Envelopes
9. Drum Solo
10. Disco Boy
11. Dinah-Moe Humm
12. Camarillo Brillo
13. Muffin Man
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