1980年、フランク・ザッパは彼のキャリアの中で最も激動的な時期のひとつを耐え抜いていた。
ザッパと長年のマネージャーであったハーブ・コーエンとの関係は、共同所有レーベルであるディスクリートに関する意見の相違により、修復不可能なまでに崩壊していた。
また、4枚組のレーサー・プロジェクトに関する論争や、レーベルが彼の希望に反して作品をリリースし、複数の訴訟を起こしたことから、ワーナー・ブラザーズとも決別している。
1年以上自身の作品を発表できないザッパの主な収入源は、1970年代後半にロック志向の小グループと行った大規模なツアーであった。また、1980年にボストンのテレビ番組「Five All Night, Live All Night」でマイク・シーゲルと行ったインタビューもボーナスカットとして収録されており、ザッパらしい皮肉とおどけた表情で、司会者と視聴者からの質問に家族生活、最近の法的トラブル、最新リリースについて答えている。
2回に分けて160分の完全収録で、音質も非常に良く、ファンにとっては嬉しいリリースであり、ザッパのコレクションに加えるべきアイテムである。
収録曲
SIDE A
1.Chunga’s Revenge
2.Keep It Greasy
3.Outside Now
4.City Of Tiny Lites
SIDE B
5.Teenage Wind
6.Bamboozled By Love
7.Pick Me I’m Clean
8.Society Pages
9.I’m A Beautiful Guy
SIDE C
10.Beauty Knows No Pain
11.Charlie’s Enormous Mouth
12.Cosmik Debris
13.You Didn’t Try To Call Me
14.I Ain’t Got No Heart
SIDE D
15.Love Of My Life
16.You Are What You Is
17.Easy Meat
18.Joe’s Garage
19.Why Does It Hurt When I Pee?
※下記のサイズは商品により多少前後いたしますので、あくまでも目安としてご利用下さい。