"King Of All Kings" と "I, Monarch" は、HATE ETERNALの最後の2枚のアルバムのタイトルである。
しかし、このフロリダのバンドは、誇大妄想とは程遠いものである。
MORBID ANGELの元メンバーで、現在は自身のバンドやCANNIBAL CORPSEなどのプロデューサーでもあるErik Rutanと彼の仲間たちは、デスメタルというジャンルの絶対的なマスターなのだ!
このような邪悪で憎悪に満ちたブルータルな音楽を創り出し、なおかつその卓越した技術力を発揮できるバンドはほとんどないだろう。
MORBID ANGELやMALEVOLENT CREATIONのようなビッグネームの最新作と比較しても、一貫性のある全体像、狂気のスピード、集中し、それゆえ決して過剰にならない複雑さ、完璧なキラーリフに対するセンスなど、すべての要素が手ぬるく感じられる。
CANNIBAL CORPSEのベーシスト、アレックス・ウェブスターを加えたHATE ETERNALは、ニューアルバム「Fury & Flames」で、これまでのアルバムタイトルですでに宣言していたように、アメリカンデスメタルの王座を完全に征服したのだ。
ひざまずいて、すべての王の中の王を称えよ・・・さもなければ、怒りと炎の中で苦痛に満ちた死を迎えることになるだろう!
収録曲
1.Hell Envenom
2.Whom Gods May Destroy
3.Para Bellum
4.Bringer of Storms
5.Funerary March, The
6.Thus Salvation
7.Proclamation of the Damned
8.Fury Within
9.Tombeau (Le Tombeau de la Fureur et des Flammes)
10.Coronach
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