ジョニー・サンダースはコンサートでは常に当たり外れがあった。
同じアンダーグラウンドのアイコンであるニコのように、彼はその時々に注入、吸収したものによって、ステージ上で輝かしく崇高なものになることも、全く退屈なものになることもあったのだ。
ニコと同じくアンダーグラウンドのアイコン的存在である彼は、その時々に何を注入し、何を吸収したかによって、華麗で崇高なステージを見せることもあれば、まったく退屈なステージを見せることもあった。
大阪のクラブチッタで撮影されたこのマルチカメラ映像(1991年4月3日、そう、まさに彼が亡くなった月だ)はVHSのようだが、ジョニー・サンダーズはとても元気で、22曲を良い音で、あえて言うならプロの音で駆け抜けているのだ。
この違いを理解するためには、彼がプロフェッショナルでなかったころのサンダーズを見なければならない。しかし、ここでは彼はロックスターであり、自分の技術を真剣に受け止めている。
収録曲
DISC 1
1.In Cold Blood
2.Hit The Road Jack
3.I'm Not Your Stepping Stone
4.Blame It On Mom
5.Disappointed
6.I Can Tell
7.Sad Vacation
8.Little Queenie
9.You Can Walk My Dog
10.Pipeline
11.Who's Been Talking
12.Cross Roads
13.I Can't Go On Without You
14.Louie Louie
15.Hang On Sloopy
DISC 2
1.Society
2.Too Much Junkie Business
3.Just Another Girl
4.So Alone
5.Wipe Out
6.Personality Crisis
7.Gloria
8.Born To Lose
9.I Wanna Be Loved
※下記のサイズは商品により多少前後いたしますので、あくまでも目安としてご利用下さい。